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制作日誌

【制作日誌3-09】カーテン越しに差し込む光

20190731_01.png

今作の舞台となる「大学生のワンルーム」を突貫で作成しました。
掛かった時間は約6時間。

と言っても、作業のほとんどは無料の素材を切り貼りするだけなので、
そんなに大変では無いのですが……・。

上の画像のカーテン越しの光の表現、好きですね。
何かこういう日常のワンカットみたいな絵が好きです。
(中央にいる裸の女性は置いておいて)

光が透ける表現は技術的にも簡単です。
aiStandardSurfaceでThin WallをオンにしてSubsurfaceの値を調整するだけ。
後は窓の外に光源を作れば、上の画像みたいな表現が出来ます。

これでさらにカーテンにnClothを仕込んでたなびかせれば、かなり綺麗な絵が撮れるはず。
いつかやってみたいです。


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【制作日誌3-05】ルックデベロップメント

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Maya上ではこんな↑風に表示されているモデルを
Arnoldでレンダリングすると↓になります。


20190712_02.png


レンダリングの力ってすげー。

それはともかく、モデルの見た目の調整中であります。
髪の毛の形状とかマテリアルとか、あと全体のテクスチャ。

耳は出さない方がいいかな……と上の画像を見ながら思いました。
その辺は個人の好みになっちゃうか。

某トレーニングブックに載っている眼球のマテリアルの設定が凄く好きです。
比較的簡単に出来るのに、かなり綺麗な目に出来ます。

【制作日誌3-04】テクスチャ作成中

20190711_01.png

上の画像、テクスチャ作成中に頻繁に行うテストレンダリングの結果なのですが、
何となく面白かったので載せてみました。

あれだな、化粧中の歌舞伎役者みたい。
カツラ被る前の髪の毛と、白粉を塗ったような白い肌がそれっぽい。

それだけです。
いや、ホントにちょっと、面白いと思っただけです。
はい。

【制作日誌3-03】髪の毛メッシュの仮組み完了

髪の毛の「仮の」メッシュが出来ました。

テクスチャやマテリアルの設定はほぼデフォルトですが、
とりあえず60%くらいの形にはなってます。

下の画像の一枚目はレンダリングした出力画像。
二枚目はワイヤフレーム表示です。

20190710_01.png

20190710_02.png


実は髪の毛の、いわゆる「板メッシュ」を作るのはこれが初めてだったりします。
これまではxGenを使って髪の毛を作成していたので……。

xGenは強力なツールには違いないのですが、いかんせん重い。
私のへっぽこPCだとデータを読み込むだけでも時間がかかる。

今までは髪の毛の板メッシュを作る技術に幾ばくかの不安があったのですが、
多少はMayaの操作にも慣れた今の自分ならば多分出来るだろうと、
今回は思い切って板メッシュを作ってみた次第です。

手前味噌ではありますが、割と上手く出来たので満足。
何でもやってみるもんです。

【制作日誌3-02】踏ん切りを付ける

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上の画像は現在作成中のモデルです。

ベルセルクで
「達人になるのを待ってから戦場に出るつもりか? 気の長げぇ話だな」(うろ覚え)
みたいな台詞があったと思いますが、
一人でMayaや3DCGの勉強をしていると、この台詞がよく浮かんできます。

勉強は大事ですけど、作品を作る=戦場に出ることも重要なわけで。

ここ一か月くらいは技術の向上を主目的にしておりましたが、
そろそろ作品制作の方にも着手すべきだと感じました。

まーだまだ未熟な部分は多いですけどね。
でもいい加減踏ん切りつをけないと、いつまで経っても作品を公開できない。